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社風・環境

一般的なチェーン店のモデルは

  • 出店が多い
  • 店舗名、内装、外装、メニュー、など画一化
  • 都心での出店、新規を中心に集客
  • アルバイト比率が高い

という特徴があります。一方でリキッドは、

  • 1店舗ずつ、丁寧に出店
  • 店舗名、内装は画一化しない
    個性を出し、完全チェーン店化しない
  • 人が住む・働くエリアで出店、リピーター中心に集客
  • 正社員比率が高い

と一般的なチェーン店モデルとは真逆。この様な運営モデルでは、どんな環境なのか?紹介します。

お互いを助け合える仕事環境

平均27歳・正社員中心の環境

リキッドは、「バーの解放」の元に若いメンバーが集まっています。比較的まだ若い会社であるリキッドは、年の近いメンバーも多く、日々活力のある職場です。年齢の近さは、質問や相談がしやすい・コミュニケーションが活発である、ということにも繋がります。

労働環境へ直結

一般的なアルバイト比率が高い環境は、社員にしかできない仕事の分担が難しく、社員への負担が高くなりがち。その業務の負担は、どうしても過度な長時間労働、休日出勤などに繋がりやすくなってしまう可能性も。正社員比率の高いリキッドでは日々、業務を分担し、協力しあえるのが日常です。

リキッドにとっては当たり前に行っている

  • 休日をしっかり取る
  • 労働時間を適正にする
  • 希望休・有給取得・消化

などは、社員比率の高さがあるからこそ実現できる環境です。

お互いを高め合える環境

経営のスキルを磨ける環境

お店を経営していくためには、飲食のスキルだけでなく、マーケット(お客様)・競合がある以上は店舗戦略が必要。一般的なチェーン店モデルの社員の仕事は、戦略は本社が考え、たくさんのアルバイトに浸透させていくことが中心ですが、リキッドでは、若い社員が中心となり、お店の運営を行います。

業務をマスターしたあとは、先輩社員と一緒に、徐々に経営に携わっていく機会が多くなっていきます。

  • 売上、原価などの数字管理
  • 社員育成・アルバイトの採用・育成
  • 独自戦略の考案・実行
  • 年間戦略の立案など

日常的に、お店の運営に関わることが多いため、経営的なスキルを学び、センスを磨いていくことが出来る環境です。

充実した社内研修

社内では、様々な研修を用意。

  • 飲食の知識・技術を上げる研修
  • ビジネスマン研修
  • ビールメーカーさんによるビール研修

など、新入社員〜店長まで幅広くサポートしているものから

  • 食品メーカーさんとの開発会議
  • 自社ブリュワーによるクラフトビール研修
  • 起業支援担当者からの起業セミナー

など、興味のある人が自由に参加できる研修まで様々!仕事について学ぶ機会が多いのも、正社員が多いリキッドならでは。ぜひリキッドの研修を楽しみにしていて下さい!